カバスターの鍵は、100分の1ミリの高精度で丹念に切削加工された鍵です。カバ社以外での複製は、極めて困難といわれています。
カバ社独自の形状の秘密は、世界特許の極めて、精度の高い優良なシリンダーとカギを、高精度のコンピュータNC機で切削したものです。この形状により、いっそうの安心を得ることができる鍵です。
また、ギザギザのないスマートな形状こそカバスターの使い易さと安全の証明です。
カバスターの鍵は、従来のギザギザとした凸凹が無いばかりか、上下の関係ないリバーシブルになっています。
また、シリンダー側の挿入口にもスリバチ状に加工を施し、これからの高齢化社会にも対応した、心地よい使用感を形にしました。
安全面では、カギ以外の道具であける事はまず極めて困難です。
街の鍵屋さんでもカバスターの鍵は、破壊するしかないでしょう。
空巣、ドロボーもこのカギには、お手上げです。
カバスターのシリンダー(カギ穴の部分)には、スイスの世界特許技術で高精度に仕上げられた、究極のピンタンブラーシリンダーです。既存の国産シリンダーが8本ピンを使用するのに対して、カバスターは最多21本の、ピンが使用されています。この複雑に構成された、ピンタンブラーこそカギの複製を拒みかつ、カギ以外での開錠を極めて困難にしています。
世界的に見ても防犯性はトップレベルといわれていますが、他の鍵に比べると値段が高いです。
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